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しわ

しわでお悩みの方へ

西新井・足立区でしわ治療をご検討中の方へ

「目元の小じわが気になる」
「眉間や額のしわで疲れて見える」
「笑った時の目尻のしわが目立つ」
「ほうれい線や口元のしわが深くなってきた」
「フェイスラインのたるみが気になる」

このようなお悩みはありませんか?

しわは年齢とともに起こる自然な変化の一つですが、乾燥、紫外線、表情のクセ、皮膚のハリ低下、たるみ、生活習慣など、さまざまな要因が重なって目立つようになります。

西新井みずの皮膚科クリニックでは、皮膚科医がしわの種類や原因を確認し、患者さまのお肌の状態・ご希望・ご予算に合わせた治療をご提案します。

しわとは?

しわとは、皮膚にできる線状のくぼみや折れ目のことです。

皮膚は、表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」に分かれています。

表皮

皮膚の一番外側で、水分を保ち、外部刺激から肌を守るバリアの役割があります。

真皮

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが存在し、肌のハリや弾力を支えています。

皮下組織

脂肪を含み、顔の丸みやボリューム、輪郭に関係しています。

 

年齢とともに、真皮のコラーゲンやエラスチンが減少・変性し、皮膚のハリや弾力が低下します。さらに、皮下脂肪の位置変化、骨格の変化、表情筋の動き、紫外線によるダメージなどが重なることで、しわやたるみが目立ちやすくなります。

しわは皮膚表面だけの問題ではなく、皮膚の奥の構造や顔全体の変化が関係して起こるものです。

しわができる医学的な原因

真皮のコラーゲン・エラスチンの減少

コラーゲンは皮膚を支える柱のような役割を持ち、エラスチンは肌の弾力を保つゴムのような役割を持っています。

加齢や紫外線の影響により、これらの成分が減少したり、質が低下したりすると、皮膚を支える力が弱くなります。その結果、皮膚が折れやすくなり、小じわや深いしわが目立ちやすくなります。

紫外線による光老化

紫外線は、しわやたるみの大きな原因です。
特にUVAは皮膚の深い部分である真皮まで届き、コラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。長年紫外線を浴び続けると、肌のハリ低下、深いしわ、たるみ、くすみ、シミなどが目立ちやすくなります。
しわ治療では、治療そのものだけでなく、日常的な紫外線対策も非常に大切です。

乾燥とバリア機能の低下

皮膚の表面にある角層は、水分を保ち、外部刺激から肌を守るバリアとして働いています。
乾燥によって角層の水分量が低下すると、皮膚表面のキメが乱れ、目元や口元に細かい小じわが目立ちやすくなります。
これが「乾燥小じわ」です。

表情筋の繰り返し

笑う、眉をひそめる、目を細める、額に力を入れるなどの表情を繰り返すことで、皮膚に同じ方向の折れ目がつきます。
若い頃は表情を戻すとしわも目立たなくなりますが、年齢とともに皮膚の弾力が低下すると、しわが戻りにくくなり、無表情の時にも残るようになります。

たるみ

年齢とともに、皮膚や皮下脂肪、支持組織がゆるみ、重力の影響で頬やフェイスラインが下がります。
その結果、ほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインのもたつきなどが目立ちやすくなります。

皮下脂肪・骨格の変化

顔の老化は、皮膚だけで起こるものではありません。
頬やこめかみ、目の下などの脂肪が減少したり、位置が変化したりすることで、くぼみや深い溝が目立つことがあります。
また、骨格の支持力の変化も、顔全体のたるみやしわに関係します。

喫煙・生活習慣・慢性炎症

喫煙、睡眠不足、栄養バランスの乱れ、過度な飲酒、慢性的な摩擦や炎症なども、皮膚の老化を進める要因になります。
特に喫煙は血流を悪くし、皮膚に十分な酸素や栄養が届きにくくなることで、肌のハリ低下や口周りのしわにつながることがあります。

 

しわの種類

乾燥小じわ

乾燥やキメの乱れによって生じる、浅く細かいしわです。

目元や口元など、皮膚が薄く乾燥しやすい部位に出やすいのが特徴です。保湿、スキンケア、ピーリング、肌育治療などで目立ちにくくなることがあります。

表情じわ

表情筋の動きによってできるしわです。

代表的な部位は以下の通りです。

・眉間の縦じわ
・額の横じわ
・目尻のしわ
・鼻根部のしわ
・あごの梅干しじわ
・口角周囲のしわ

表情じわには、筋肉の動きをやわらげるボトックス注射が適することがあります。

ちりめんじわ

皮膚表面に細かく多数みられる、浅いしわです。
目の下、頬、首などに出やすく、乾燥、ハリ低下、紫外線ダメージなどが関係します。
肌質改善、保湿、ピーリング、肌育注射などを組み合わせて対応します。

たるみじわ

皮膚や皮下組織が下がることで目立つしわです。
代表的なものに、ほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインのもたつきがあります。
皮膚表面だけでなく、脂肪、筋膜、靭帯、骨格など、顔全体の構造変化が関係します。

固定じわ

無表情の時にも残っているしわです。
表情じわが長年繰り返されることや、紫外線、乾燥、皮膚のハリ低下が重なることで、皮膚にしわが刻まれた状態です。

深い溝としてのしわ

ほうれい線やマリオネットラインのように、線というよりも「溝」として目立つしわです。
たるみ、皮膚の弾力低下、頬のボリューム変化、骨格の変化などが複合的に関係します。

当院のしわ治療

しわ治療で大切なのは、「強い治療を選ぶこと」ではなく、「しわの原因に合った治療を選ぶこと」です。
例えば、乾燥による小じわには肌質改善が、眉間や目尻の表情じわにはボトックスが、たるみによるほうれい線にはHIFUが適することがあります。
当院では、しわの種類や皮膚の状態を確認し、治療をご提案します。

小じわ・肌質改善に:ピーリング

ピーリングは、薬剤を用いて肌表面の古い角質を整え、肌のターンオーバーを促す治療です。
皮膚表面のキメを整えることで、乾燥小じわ、くすみ、ざらつき、毛穴の目立ちなどの改善が期待できます。

このような方におすすめです

・目元や口元の細かい小じわが気になる
・肌のごわつきが気になる
・化粧ノリが悪くなってきた
・くすみが気になる
・毛穴のざらつきが気になる
・注射治療にはまだ抵抗がある
・まずは肌質改善から始めたい

期待できること

・肌のキメを整える
・乾燥小じわを目立ちにくくする
・くすみ・ざらつきの改善
・肌のなめらかさの改善
・化粧ノリの改善

※深いしわやたるみによるしわは、ピーリングのみでは十分な改善が難しい場合があります。

表情じわに:ボトックス注射

ボトックス注射は、しわの原因となる表情筋の動きを一時的にやわらげる治療です。

眉間、額、目尻、あごなどの表情じわを目立ちにくくし、しわが深く刻まれることを予防する目的でも行われます。

主な対象部位

・眉間
・額
・目尻
・鼻根部
・バニーライン
・あご
・口角
・首の縦すじ

このような方におすすめです

・眉間の縦じわが気になる
・額の横じわが気になる
・笑った時の目尻のしわが気になる
・あごの梅干しじわが気になる
・怒っていないのに怒って見られる
・疲れていないのに疲れて見られる
・表情じわを自然にやわらげたい

当院では、お顔全体のバランスや表情の動きを確認し、効かせすぎによる不自然な印象を避けながら、自然な仕上がりを目指します。

ボトックスについてはこちらをご確認ください

たるみを伴うしわに:HIFU

HIFUは、高密度焦点式超音波を用いて、皮膚の深い層に熱エネルギーを届ける治療です。
フェイスラインのもたつき、頬のたるみ、あご下のたるみ、たるみによるほうれい線などに対して、引き締めを目的に行います。

このような方におすすめです

・フェイスラインのもたつきが気になる
・頬のたるみが気になる
・あご下のたるみが気になる
・ほうれい線が目立ってきた
・切らない治療を希望している
・顔全体を自然に引き締めたい

HIFUは、皮膚表面の細かい小じわよりも、たるみや輪郭のゆるみによるしわに向いている治療です。

肌のハリ・乾燥小じわに:肌育注射(プルリアル デンシファイ導入予定)

乾燥小じわ、ちりめんじわ、肌のハリ低下、首やデコルテの細かいしわに対し、肌育注射という選択肢があります。
当院では今後、プルリアル デンシファイの導入を予定しています。
肌育注射は、深い溝を直接埋めることを主な目的とする治療ではなく、肌のうるおい、ハリ、キメ、なめらかさなど、皮膚そのものの状態を整えることを目指す治療です。

このような方におすすめです

・乾燥小じわが気になる
・目元や口元の細かいしわが気になる
・頬のハリ・ツヤが低下してきた
・首の横じわやデコルテの細かいしわが気になる
・HIFUやボトックスと組み合わせて、肌質も整えたい
・不自然なボリュームアップではなく、自然な肌質改善を目指したい

※導入開始時期、施術内容、費用、適応、リスクについては、決まり次第ホームページでご案内いたします。

ヒアルロン酸注入・糸リフトについて

しわやたるみの治療には、ヒアルロン酸注入や糸リフトが選択肢となる場合もあります。

ヒアルロン酸注入は、深い溝やボリュームが減少した部位を補う治療です。
糸リフトは、皮下に医療用の糸を挿入し、たるみを引き上げることを目的とした治療です。

ただし、これらは骨格、脂肪のつき方、皮膚の厚み、たるみの程度などによって適応が大きく異なります。また、内出血、腫れ、左右差、感染、しこり、血流障害などのリスクもあるため、十分な診察と説明が必要です。

現時点では当院での導入時期は未定です。適応については診察時にご相談ください。

しわ治療の組み合わせ

しわには複数の原因が重なっていることが多く、1つの治療だけですべてを改善することは難しい場合があります。

お悩み 主な治療の考え方
乾燥小じわ・肌のごわつき 保湿、スキンケア、ピーリング、肌育注射
眉間・額・目尻の表情じわ ボトックス注射
ほうれい線・フェイスラインのたるみ HIFU、必要に応じて他の治療を検討
深い溝・ボリューム低下 注入治療などを検討する場合があります
強いたるみ 糸リフトなどを検討する場合があります


患者さまのお悩みやご希望に応じて、無理のない治療計画をご提案します。

しわを悪化させないためのセルフケア

紫外線対策

紫外線はしわやたるみの大きな原因です。季節や天候にかかわらず、日焼け止めを使用しましょう。
顔だけでなく、首や手の甲も紫外線を浴びやすい部位です。屋外で過ごす時間が長い日は、帽子や日傘も併用するとよいでしょう。

保湿

乾燥は小じわを目立たせる原因になります。洗顔後は早めに保湿し、肌のバリア機能を保つことが大切です。
特に目元や口元は乾燥しやすいため、こすらず、やさしくケアしましょう。

摩擦を避ける

洗顔やクレンジングの際に強くこすると、皮膚に負担がかかります。
洗顔は泡でやさしく行い、タオルで拭く時もこすらず、軽く押さえるようにしましょう。

生活習慣を整える

十分な睡眠、バランスのよい食事、禁煙は、肌の健康を保つうえで大切です。

しわ治療の注意点・副作用

治療方法によって、効果の出方、持続期間、ダウンタイム、副作用は異なります。

ピーリング

赤み、ひりつき、乾燥、皮むけなどが出ることがあります。治療後は保湿と紫外線対策をしっかり行いましょう。

ボトックス注射

内出血、腫れ、違和感、左右差、効きすぎによる表情の変化などが起こることがあります。
妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患のある方などは、治療を受けられない場合があります。

HIFU

治療中の痛み、赤み、腫れ、むくみ、圧痛、しびれ感などが出ることがあります。症状が長引く場合は診察が必要です。

肌育注射

注射部位の赤み、腫れ、痛み、内出血、凹凸感などが生じることがあります。製剤や注入部位によって、適応や注意点が異なります。

よくある質問

Q.しわはスキンケアだけで改善しますか?
A.乾燥による小じわであれば、保湿や紫外線対策、スキンケアの見直しで目立ちにくくなることがあります。
ただし、表情じわ、深いしわ、たるみによるしわは、スキンケアだけでは改善が難しい場合があります。

Q.小じわにはどの治療が向いていますか?
A.乾燥や肌表面のキメの乱れによる小じわには、ピーリング、保湿、肌育治療などが選択肢となります。

Q.眉間や目尻のしわには何が向いていますか?
A.
眉間や目尻など、表情を動かした時に出るしわには、ボトックス注射が適していることがあります。

Q.ほうれい線にはどの治療が向いていますか?
A.ほうれい線は、たるみ、皮膚のハリ低下、頬のボリューム変化、骨格など、複数の要素が関係します。
たるみが主な原因の場合はHIFUが選択肢となります。深い溝やボリューム低下が強い場合は、他の治療を検討することもあります。

Q.HIFUは小じわにも効果がありますか?
A.
HIFUは、主にたるみやフェイスラインのもたつきに対して行う治療です。
皮膚表面の細かい小じわには、ピーリング、保湿、肌育注射などが適している場合があります。

Q.肌育注射はヒアルロン酸注入と同じですか?
A.
異なります。
一般的に、ヒアルロン酸注入は深い溝やくぼみ、ボリューム低下を補う目的で行われます。
一方、肌育注射は、皮膚のうるおい、ハリ、キメ、なめらかさなど、肌質そのものを整えることを目的とした治療です。

Q.どの治療を選べばよいかわかりません。
A.
しわの種類によって、適した治療は異なります。
小じわ、表情じわ、たるみによるしわ、深い溝では、治療の考え方が変わります。
まずは診察で状態を確認し、患者さまに合った治療をご提案します。

まとめ

しわには、乾燥による小じわ、表情じわ、たるみによるしわ、深い溝として目立つしわなど、さまざまなタイプがあります。

西新井みずの皮膚科クリニックでは、皮膚科医がしわの原因を確認し、ピーリング、ボトックス注射、HIFU、今後導入予定の肌育注射などから、患者さまに合った治療をご提案します。

「まずは自分のしわがどのタイプか知りたい」
「小じわや肌のハリを改善したい」
「眉間・額・目尻の表情じわが気になる」
「ほうれい線やフェイスラインのたるみを相談したい」
「ボトックス、HIFU、ピーリングのどれが合っているか知りたい」

このような方も、お気軽にご相談ください。

※本記事は、当院院長が医学的知見と日常診療をもとにまとめています。

 

西新井みずの皮膚科クリニック
院長 水野 謙太
日本専門医機構認定 皮膚科専門医

 

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